オンライン英会話の比較専門サイト。掲載スクール数No.1。専門レビュアーによる詳しい体験談や、オンライン英会話スクールへの独占インタビューなどオリジナルコンテンツ多数掲載。

オンライン英会話の価格差検証

オンライン英会話の価格差検証~あなたは何で選びますか~

 現在、個人経営のスクールも合わせると100校以上日本にあるオンライン英会話スクールですが、その値段の幅もかなり広いものがあります。通学不要、校舎ナシがオンラインスクールのメリットなので、通学型に比べると、かなり割安ではありますが、1レッスン2000円以上するスクールもありますし、100円以下という破格のスクールもあります。その違いはどこにあらわれるのでしょうか。私の経験と、データをもとに検証したいと思います。

1レッスン1000円以上のスクール

 オンラインの中ではやや高めの価格になります。こういったスクールの特徴として、以下の点があげられます。

  • ネイティブ講師
  • 日本人による電話サポートあり
  • 専用通信ソフト使用

 会社経営にとってやはり一番お金がかかるのは人件費です。ネイティブ講師に支払うサラリーや日本人コールスタッフに払う給料は高いです。逆に為替差益を活用して、フィリピン講師を採用しているスクールは、レッスン代が安く抑えられているということです。
 ネイティブ講師のレッスンを提供するオンラインスクールも増えてきましたが、1レッスン(25分~30分)2000円以下はかなり安い部類にはいると思います。
また、スカイプは通信環境によって音質に影響を受けやすいという面があります。独自の通信ソフトを使って快適なレッスンを提供しようとなると、やはりこのくらいの値段にはなりますね。

1レッスン500円~1,000円のスクール

 このあたりの価格帯はフィリピン系講師ならやや高めのレッスンになります。ネイティブ講師でこの価格は現実的に不可能でしょう。しかし、やや高めという理由がそこにはあります。よくある特徴としては以下のような点でしょう。

  • レッスン提供場所がオフィス(講師宅ではない)
  • 専任講師(バイトではない)
  • 担当講師制(予約不要)
  • 独自のコース設定がある(カランメソッドなど)
  • レッスン提供時間が長い(早朝~深夜まで)

 フィリピンはインフラが日本に比べて整っておらず、大雨になっただけでもスカイプに雑音が入るときもあります。また、停電もよくおこります。しかし、オフィスを構えているスクールの場合、停電の際の電力供給や、ブロードバンドの安定した供給などが、一般家庭に比べると優れています。
 講師についても、アルバイトではなく、英語の専任教員として採用したり、特定の生徒を受け持つ担任制をしいているスクールになると、その分レッスンの質があがり、授業料にも反映されるということです。

1レッスン500円以下のスクール

 近年はオンライン英会話も価格競争が激しくなり、1レッスンあたり200円台くらいでは驚かなくなりました。現在あるスクールのうちの半分以上がワンコイン以下でレッスンが受けられるのではないでしょうか。低価格スクールはサポートがメールだけであったり、講師は本業を他に持っている人であったりするかもしれませんが、メリットは十分にあります。

  • 定額制(月極め料金で毎日レッスンを受けられる)がある
  • 入学金や諸費用不要
  • テキスト不要

 以上のような傾向が見られます。要は気軽に始められて毎日話せるというカジュアルな雰囲気が一番強いのがこの価格帯だと思います。ワンコインスクールのおかげで英会話を学ぶことへの敷居が下がったといっても過言ではないのではないでしょうか。

講師の質は自分で確かめよう

 レッスンの価格別にさまざまな条件がありますが、講師の質については価格では測りきれないものがあると思います。つまり、オンライン英会話は安かろう悪かろうではないということです。
 これは数々のスクールのレッスンを受けてきた経験から感じるものですが、やはり、教育という、人間と人間の営みである以上、個人の資質による部分は大きいと思います。大手の高級スクールにも「そうでもないかな?」という講師もいるでしょうし、100円レッスンのスクールにもすばらしい講師はいるはずです。
 あなたがなにを基準にスクールを選ぶのか?を考えつつ、さまざまなスクールで体験レッスンを受けてみてください。

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional